えびの市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会(第 4号 9月16日) 一般質問
消防団員は、火災における火災活動はもとより、台風、豪雨、地震などの自然災害における救出活動や災害を防ぐ活動、さらには事故・災害における救出、救助活動など、市民の生命、身体、財産を脅かすあらゆる災害に対処する活動を行っております。 消防団員は、家族の協力の下、あらゆる気象状況の中、昼夜を問わず仕事を休んでまででも懸命に消防活動を行っております。
消防団員は、火災における火災活動はもとより、台風、豪雨、地震などの自然災害における救出活動や災害を防ぐ活動、さらには事故・災害における救出、救助活動など、市民の生命、身体、財産を脅かすあらゆる災害に対処する活動を行っております。 消防団員は、家族の協力の下、あらゆる気象状況の中、昼夜を問わず仕事を休んでまででも懸命に消防活動を行っております。
そういう現状において、自衛隊の皆さんがどれほど御苦労をされて、遺体を探すなり、または救出活動にも当たっていただいております。 宮崎県では口蹄疫もありまして、あの数十万頭に及ぶ家畜の殺処分も担当していただきました。そして、この地域で豪雨、台風が接近すると、えびの駐屯地から常駐をいただきまして、そして、いざというときの対応をしていただいてもおります。
議員御指摘のとおり、大規模かつ広域的な地震等災害時には、防災機関による救出活動には限界があり、共助に負うところが極めて大きいと認識しております。
えびの市の消防団は、火災における消防活動はもとより、台風、豪雨、地震などの自然災害における救助活動や被害を防ぐ活動、さらに事故災害における救助、救出活動など、市民の生命、身体、財産を脅かすあらゆる災害に対処するため活動をしております。
地震発生直後に住民が迷うことなく1時間ほどで安否情報の確認を行い、救出活動と住民連帯がスムーズな救出活動につながったことは、日ごろの住民のつながりを防災マップづくりや訓練に生かしたすばらしい協働の結果と言えます。 本市においても、協働のまちづくりの活動において少しずつではありますが地域で防災組織を立ち上げ、防災マップづくりや機材の準備を進めていることと思います。
なお、政府においては非常災害対策本部を設置し対応しておりますが、救命救出活動や被災者支援等の対策につきましては、全力で取り組んでいただくことを切に願うところであります。 一方、本市におきましても、7月から8月上旬にかけて3個の台風が接近、襲来したため、台風8号では市内全域に、台風12号では部分的に避難準備情報を発令しました。しかしながら、野尻町区において女性1名が重傷を負われました。
都城市災害時要援護者避難支援プランでは、災害時において、要援護者の生命・身体を保護するために必要かつ緊急を要する場合に限り、本人の同意を得ることなく救出活動などを行う者または機関に対し、災害時要援護者リスト及び個別支援計画の情報を提供できるとされておりますので、人命が危険にさらされる災害等の場合に限り、情報発信をすることができるということになっているところでございます。
また警視庁や東京消防庁、自衛隊等々の懸命な救出活動や捜索にもかかりませず、いまだに安否が不明の行方不明者がたくさんおられるようであります。一日も早く全員の確認ができるよう、心からお祈り申し上げます。 では、本題に入りますが、圧倒的な支持を得られて二期目の再選を果たされました村岡市長に対し、心からおめでとうの言葉を申し上げます。
◆首藤美也子議員 救出活動や災害現場での問題点の把握、物資の配給などでも、女性が必要とされる場面が考えられます。十分人権に配慮した防災活動を行うために、今回の教訓を生かして、女性をもっと積極的に活用していただきたいと思いますけれども、再度お尋ねします。
例えば、高速道路上での危険な救出活動、緊急走行を妨げる一般車両、時には興奮して暴力をふるう人や血液や汚物による汚染など、喧騒で危険な状況下での活動も珍しくありません。 管内の救急出動件数は増加の一途であり、多岐にわたる消防業務の中でも最も比重を占めるものとなっております。
現在も救出活動が続いておりますけれども、地震と同時に発生しました津波によって被害が増大し、犠牲者は三千人を超えるという人数になっているようでございます。そしてまた、一万人を超える皆様方の安否がわかっていないようでございます。被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。 同日夕方には、宮崎県にも津波が到達し、油津港では最大一メートル十センチが観測され、その後も何回か津波がございました。
そして偵察部隊が出発し、救出活動開始が九時二十分からということでありますから、極めて迅速に対応されたと、このように思っております。 なお、連隊長もわざわざ私どもの本部までお出でいただきました。八十七名の方々が出動をなさいました。ボートが十そう、車両が二十両ということでありまして、浸水で孤立した住民の救出に当たられて、二十六名をボートで救出ということがありました。